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災害通信実験

WINDS

  1. フィリピン、タイ(NECTEC、GISTDA)、インドネシア、マレーシアの4か国に5つのWINDS固定局を設置した。
  2. タイ地理情報・宇宙技術開発機構(GISTDA)とフィリピン高度科学技術研究所(ASTI)とセンチネル・アジア・ウェブサイトのアクセス検証(平成21年7月)を行い、ALOS画像を十数分(既存回線では約1時間)で伝送できることを確認した。
  3. フィリピンの台風及び火山噴火の2度の実災害運用での実績を挙げ、東南アジア域の災害について、WINDSの利用により緊急観測からユーザへのデータ提供までを迅速に実施した。
    1. 台風8号によりフィリピン各地で洪水や土砂崩れに伴う多数の死亡者が発生した災害について、フィリピン地震火山研究所の要請に基づき、初の実災害運用として発災前後のALOS画像伝送を実施(平成21年8月)した。
    2. 同研究所の要請に基づきマヨン山噴火に伴うALOS画像伝送を実施(平成21年12月)し、災害状況の早期把握に活用された。
  4. WINDS小型移動局を10局開発した。来年度にモンゴル、ネパール、バングラデシュ、スリランカ、ベトナム、インドネシア、フィジー、ラオスに設置予定である。
  5. 国の指定防災機関である国土地理院と共同して被災地映像伝送実証実験(平成21年5月12日)を実施し、従来の航空機による空中写真画像に要した実績に比べ6時間程度の時間短縮が実証され、防災機関への被災地画像提供の迅速化が図れる見通しを得た。また、国土地理院職員のWINDS地球局開設の為の自立運用の見通しを得た。

ETS-8

  1. 現場における遠隔情報共有システムとしてトリアージシステムを開発し、日本医科大学千葉北総病院の防災訓練(平成21年9月12日)において、病院および消防職員が自ら利用した結果、災害時の医療活動支援ツールとして現場と病院間の情報共有に有効であることを実証した。
  2. 国土地理院による災害現場からの映像伝送用通信システムとして活用する協定を締結して、実証実験を実施した。

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マヨン山の南東側斜面の拡大(パンシャープン画像)
左:溶岩流出後(2009年12月25日観測)  右:溶岩流出前(2009年11月9日観測)

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国土地理院防災訓練での地理院職員による自主運用の様子

本文ここまで。
画像:ロケットの情報を掲載 ロケットナビゲーター
画像:人工衛星の情報を掲載 サテライトナビゲーター
画像:衛星利用の情報を発信 衛星利用推進サイト
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