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森林・植生分野

ALOSデータについて、植生図更新、土地利用分類図作成等、森林・植生分野での利用が進展した。

  1. 環境省は「自然環境保全基礎調査(緑の国勢調査)」において、AVNIR-2およびパンシャープン画像を判読参照図として用いるため、業務に使用するデータを一般購入し、植生図の更新を継続して実施している。
  2. AVNIR-2による全国の晴天画像データがほぼ収集されたことにより、高精度土地利用分類図を作成した。
  3. ALOS/PALSARデータは、JST/JICA地球規模課題対応国際科学技術協力事業として、インドネシアにおける森林減少・森林劣化量の把握や森林バイオマス抽出に利用されている。
  4. 森林違法伐採監視のため、平成18年度から継続してALOS/PALSARデータをブラジル環境・再生可能天然資源院に提供している。平成21年度には即時データ解析システムが完成し、データ利用が加速している。ブラジルがPALSARデータを利用することで雨期の監視能力、抑止能力を持ったことにより、ブラジル国内に於ける森林伐採(炭素固定量の減少につながる)は2007年まで(19,000平方km)、2008(12,000平方km)、2009(7,000平方km)と激減させることに貢献した(ブラジル国立宇宙研究所のレポートで報告)。
  5. ALOS京都・炭素観測計画として、欧州、北米、南米、アジア、オセアニア諸国と、森林やその周辺、湿地帯や砂漠について、その長期的、季節的な変動を「だいち」画像を用いて調べることを目的とした国際研究計画を、世界13カ国と共同で実施している。

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関東地域の高精度土地利用分類図

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アマゾン森林伐採の様子
(現在の画像(右)を11年前の画像(左)と比較し、伐採地(暗い領域)の拡大を把握)

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アフリカ 森林/非森林分類図

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画像:ロケットの情報を掲載 ロケットナビゲーター
画像:人工衛星の情報を掲載 サテライトナビゲーター
画像:衛星利用の情報を発信 衛星利用推進サイト
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