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宇宙飛行士
毛利 衛(もうり まもる) |
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皆さんこんにちは。
宇宙飛行士の毛利 衛です。
さて、皆さんは地球を宇宙から見てみたい、と思ったことはありませんか?
私は幸運にも2回スペースシャトルに乗って直接自分の目で宇宙から地球を見てみました。
地球はそれはそれはとても美しいです。
青い海、白い雲、そして様々な赤茶けた砂漠とか、青々とした熱帯雨林とか、いろんな風景があります。
でも私たちが目で見てるのは、"目"というセンサーを使っているわけですよね。
でも実は、目で見える光以外に様々な情報が地球から見えます。
それは、人間が行かなくても実は人工衛星を使って人間以上に様々な情報を得ることができるんですね。
例えば、地球上には様々な温度が違うところがあります。
例えば、海の水が温かいところにはたくさん魚がいるかもしれない、という時には、人間の目では見えませんけれども、実は人工衛星の目、センサーを使うと
その魚がたくさんいるところがわかります。
それから、私がこう宇宙から地球を見たときに、人間の営み、都市があったり、それから、港があったり、そういうものが見えるわけですけども、でも、「環境破壊」というのは、今、深刻に進んでいます。
そういう人間が地球の環境を変えてる様子が、もちろん人間の目でもよく見えますけども、それ以上に様々な人工衛星を使ったセンサーを使うと実はよくわかるんですね。
このホームページでは、新しい人間の目で見えないようなセンサーを使った地球観測のことについてご紹介したいと思います。
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