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| カトマンズ |
© 読売新聞社
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これは1996年12月5日にADEOS(愛称:みどり)に搭載されたセンサAVNIRによって観測されたカトマンズの画像です。
カトマンズは周囲を緑豊かな山々に囲まれ、遠くにヒマラヤを望む標高約1,300mの盆地です。画像の左下は盆地内部の3つの都市、カトマンズ、バクタプール(バドガオン)、パタンの拡大図です。
カトマンズは紀元400年の昔から、アジアにおける文化の交差点であると同時に、ヒンズー教と仏教の聖地となっていて、数多くの寺院や聖堂、彫刻といった宗教芸術を見ることができます。とくに各都市のダルバール(宮廷)広場、スワヤンブナートとボウダナートのストゥーパ(目の描かれた仏塔)、チャング・ナラヤン、パシュパティナートの7つは芸術、文化、宗教の点から非常に貴重な建築物となっています。これらの建築物を中心として、カトマンズの谷は1979年に世界文化遺産に登録されました。
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