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left_on.gif地球観測衛星の種類
spacer.gifsub_directry_end.gifMOS
left.gif地球観測衛星の搭載センサー
spacer.gifsub_directry.gifMOS MESSR
spacer.gifsub_directry.gifMOS VTIR
spacer.gifsub_directry_end.gifMOS MSR
left.gif初画像

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MOS

《 概要 》

 海洋観測衛星1号「もも1号」(MOS-1)は、地球資源の有効利用、環境の保全等に資する人工衛星による地球観測システム開発の一環として、日本の自主技術により開発された我が国初の地球観測衛星です。海洋観測衛星1号-b「もも1号-b」(MOS-1b)は、MOS-1の後継機として打ち上げられたもので同等の性能を有しています。

 MOS-1は1987年(昭和62年)2月19日にN-IIロケットで、MOS-1bは1990年(平成2年)2月7日にH-Iロケットで、それぞれ種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、MOS-1は1995年(平成7年)3月31 日を以て運用中止となり、MOS-1bはバッテリー機能劣化が確認され、今後の運用の継続ができなくなると予想されたために、1996年(平成8年)4月25日に運用を終了しました。

 MOSシリーズは、高度約909kmの宇宙から観測機器を常に地球に向けながら、約103分かけて地球を一周します。可視近赤外放射計(MESSR)可視熱赤外放射計(VTIR)マイクロ波放射計(MSR)の3つのセンサを搭載し、日本はもとより、海外の受信局でも受信され、観測データが広く一般に利用されています。


《 主要諸元 》

形状 一翼式太陽電池パドルを有する箱型
本体 約1.26×1.48×2.4(m)
太陽電池パドル 約2.0×5.28(m)
重量 約740kg
姿勢安定方式 三軸姿勢制御方式
(コントロールドバイアスモーメンタム方式)
設計寿命 2年間
信頼度 2年後の残存確率 0.5以上
打上げロケット MOS-1 / N-IIロケット
MOS-1b/H-Iロケット
打上げ場所 種子島宇宙センター
打上げ日 MOS-1 /1987年(昭和62年)2月19日
MOS-1b/1990年(平成2年)2月7日
運用終了日 MOS-1 /1995年(平成7年)11月29日
MOS-1b/1996年(平成8年)4月25日
軌道 種類 太陽同期準回帰軌道
高度 約909km
傾斜角 約99度
周期 約103分
回帰日数 17日(西方移動)

MOS-1b運用終了のお知らせ




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