MODIS・AMSR-Eデータ利用ワークショップ

平成17年6月23日(木)開催

予稿集資料


講演タイトルをクリックすると予稿集資料(PDF版)がご覧頂けます。

尚、講演予稿集の一部は公開されておりません。ご了承下さい。

また、カッコ内の数字は、ファイルの容量です。

 

時間 内容 講演者
開会
13:15−13:30 挨拶

宇宙航空研究開発機構
山崎 孝

趣旨説明(779KB) 漁業情報サービスセンター
為石日出生
セッション1 MODISを中心とした観測センサの利用例 座長:安藤 朗彦
(福岡県水産海洋技術センター)
13:30−13:45 三重県における漁業情報の配信(239KB) 三重県科学技術振興センター水産研究部
久野 正博
13:45−14:00 MODISデータを用いた鉛直方向の水温、海色の推定(1,138KB) VTIリサーチ・インスティテュート
諏訪 純
14:00−14:25 将来の米国海洋観測衛星計画(19,340KB) グローバル・イメージング
Stephen E.Borders
14:25−14:40 質疑応答
14:40−14:55

休 憩

セッション2 AMSR-Eを中心とした水温観測センサ利用例 座長:浅沼 市男
(東京情報大学)
14:55−15:10 2004年の黒潮小蛇行にみるAMSR-Eデータの漁業への有効性(1,702KB) 愛媛県水産試験場
菊池 隆展
15:10−15:25 海洋版GISの利用におけるAMSR-Eの役割(913KB) 環境シミュレーション研究所
伊藤 喜代志
15:25−15:40

AMSR-Eを活用した高精度の海況日報の作成について(2,987KB)

漁業情報サービスセンター
山梨 旭輝
15:40−15:55 質疑応答
総合討論 衛星リモートセンシングが漁業者と共に歩む方法
15:55−16:25

司会:漁業情報サービスセンター 為石 日出生

     三重県漁業無線局 伊藤 恭市

話題提供
MODISデータの水産利用への活用(1,290KB)
愛知県水産試験場
中村 元彦
閉会
16:25−16:30 挨拶

宇宙航空研究開発機構
松浦 直人