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大気環境物質監視

課題分野研究/大気環境物質監視

黄砂、PM2.5等の大気汚染物質、火山灰、森林火災等によるエアロゾルは、視程の悪化、車や家屋、農作物への付着、健康被害など人々の生活環境に影響を及ぼしています。さまざまな衛星観測データからエアロゾルの光学的厚さ(どのくらい大気が濁っているか表す指標となる)やオングストローム指数(エアロゾル粒子サイズの指標となる)を推定し、データや画像を研究者や一般利用者に提供しています。外部機関と協力して衛星データをエアロゾル輸送モデルに組込むデータ同化システムを構築することにより、どこで発生したエアロゾルが、いつごろ、どこに、どのぐらいの濃度で飛来するかを予測するシステムの構築を目指しています。
風によって大気中に舞い上げられた黄砂は、大気中に浮遊し、地球の気候に影響を及ぼしています。風によって大気中に舞い上げられた黄砂は、大気中に浮遊し、地球の気候に影響を及ぼしています。

村上 浩 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター アソシエイトフェロー 主幹研究員
村上 浩
第一宇宙技術部門
地球観測研究センター
アソシエイトフェロー
主幹研究員
菊池 麻紀 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター 研究員
菊池 麻紀
第一宇宙技術部門
地球観測研究センター
研究員

人工衛星によるエアロゾルの観測

人工衛星によるエアロゾルの観測
2015年11月17日に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)のTANSO-CAIセンサが観測した阿蘇山噴火の様子です。

自然環境や人間生活に影響を及ぼす大気微粒子エアロゾル

自然環境や人間生活に影響を及ぼす大気微粒子エアロゾル
2015年4月27日に地球観測衛星「Aqua」に搭載されたMODISセンサが観測したエアロゾル光学的厚さ。
中国大陸からの森林火災の煙が、東北地表上空を通過している様子がわかります。

2015年4月15日における東アジア域の黄砂事例

2015年4月15日における東アジア域の黄砂事例
「ひまわり衛星」の観測データをシミュレーションに組込むことにより、中国内陸部(実線)の過大評価と日本の南側(破線)の過小評価が改善されていることがわかります。
※エアロゾルシミュレーションは気象庁気象研究所のエアロゾル輸送モデル(MASINGAR)による結果

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