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課題分野研究

課題分野研究とは

「課題分野研究」とは、ひまわり8号等のJAXA以外の衛星のデータも含め、衛星データを複合的に用いたり、あるいは、衛星データ解析技術以外のモデリング技術や同化技術など複数の技術分野を横断的に利用して、課題を解決しようとする利用研究です。

課題分野研究が目指す方向性

衛星データと地球環境モデリングの融合
地球観測衛星はこれまで災害監視や地球環境のモニタリングに大きく貢献してきましたが、今後はこれらに加えて、我々の社会にとって解決すべき地球温暖化や地球環境変化への対応としてグローバルな地球観測データの高度利用をさらに進めて行く必要があります。そのためには、地球環境全体として変化して行く過程を予測する必要があり、そのような過程をシミュレーションできる地球システム統合モデルや環境モデルの開発が各方面で進められていますが、その実施には様々な長期的な衛星観測データが不可欠となっています。また、科学技術イノベーション総合戦略2015においても、地球環境観測・予測技術を統合した情報プラットフォームの構築【総務省、文部科学省、国土交通省、環境省】が謳われています。

地球科学と社会利用の両輪としての地球観測
地球観測は、その本来の特性から、ひとつのミッションで地球科学と社会利用の両面に波及効果をもたらすものであります。従って、地球科学と社会利用のミッションを切り離して議論することは、地球観測が本来持っている両面性に鑑みて、極めて非効率な事態を生み出すと考えられます。むしろ、両者がシナジー効果を生み出しつつ発展することが戦略的に有効であります。従って、課題分野研究では、ゴールとして社会利用のみを追求するのではなく、同時に地球科学の発展も目指すものであります。

課題分野研究一覧

衛星利用プロジェクト
/
研究分野
ALOS2 GPM/TRMM EarthCARE GCOM GOSAT ひまわり 連携機関
防災利用            
海洋監視 ①船舶監視          
②環境監視       極地研・気象研・JAMSTEC
水循環・水資源管理       東大・土木研究所
大気環境監視     気象研・環境研・九州大・気象庁
インフラ変位モニタ           国建協等
気候システム・放射過程   東大・気象研・東京海洋大・理研等
生態系   筑波大・環境研・北大・JAMSTEC
農業     農環研・東大
公衆衛生     国際医療研究センター・長崎大・東大
○:利用データ
EORC担当分

課題分野研究の実施計画

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画像:ロケットの情報を掲載 ロケットナビゲーター
画像:人工衛星の情報を掲載 サテライトナビゲーター
画像:衛星利用の情報を発信 衛星利用推進サイト
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