図3:陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のパンクロマチック立体視センサ(プリズム)により観測されたサリュチェフ火山火口付近の拡大図、左:噴火後(2009年6月22日観測)、右:噴火前(2006年9月14日観測)、それぞれ約2km四方