図3:陸域観測技術衛星「だいち」搭載センサ、アブニール・ツーで観測されたムラピ山南東斜面の拡大(それぞれ約4kmX4kmのエリア)。左:噴火後(2010年10月29日)、右:噴火前(2008年6月17日)