図2:陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)により観測された路肩が崩落した東名高速道路牧之原サービスエリア付近の拡大(それぞれ約1.3km四方)、災害後(2009年8月13日観測)、右:災害前(2007年8月20日観測)