図2:2009年4月11日に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)により取得したラグーナ・ベルデ付近の拡大図、左: 噴火後(2009年4月11日観測)、右: 噴火前(2009年2月24日観測、それぞれ約3.5km四方、黄色丸は溶岩によって湖が埋まっているところ)